仕事の無駄

自分の行動の因果関係には注意を払わなければならない。いままさに行っている仕事が、自分の望む結果を生むものなのかは十分に考えるべきで、望む結果に結びつかないとすればそれは時間の無駄でしかない。目が曇った時には、論理的思考に立ち返らなければならない。