Selena - Dreaming of You

自分が今日この世を去ると思って生活している人はおそらくごくわずかだろうが、不慮の事故等によって夭折する人は今も昔も後を絶たない。Selenaもその一人だと思う。 私の知人が思いがけない病気に罹り、突然自分の人生の幕を下ろさなければいけない状況を突…

How do you keep the music playing

これからの自分の時間をどう使うか熟考した結果、米国のOnline MBAを講座を取ることにして今日から学んでいる。別に学位が欲しいではない。Study Peer、要するにビジネスを学ぶ友人が必要だと思ったからである。ベンチャー企業を成功させるにはOperational T…

Masterpiece - 素晴らしい人たち

箱根の家で緑の山々を眺めていると、ふと昔の記憶がよみがえってくる。自分のことを考えて厳しく教育してくれた親に対してなぜ反抗的な態度を取ってしまったのか、なぜ受験勉強を真剣にやらなかったのか、なぜあの友達や彼女と離れ離れになったのか。それに…

The Jets - You Got It All

先日と同じくボートハウスで聞いた曲。白い雲間から突き抜けるような空の青さを想像させるような清涼感のある歌声。80年代の活気ある雰囲気の中でReal Timeで聴いてみたかった。 The Jets - You Got It All HD I, I was a game he would play He brought the…

I think I'm in Love

雨で出廷できずヨットハーバーで待っている時、Radioから心地の良い曲が聞こえてきた。女性の淡い気持ちを可憐に歌い上げる歌唱力にほれぼれし、その場で歌詞を調べたら、運よくYouTubeを見つけることができた。一日曇天の休日でも、ちょっとしたことで救わ…

人生は選択の連続

いまNHKのクラシック番組を観ている。演奏者とそれを束ねる指揮者から成り立つオーケストラはまさに組織の理想的な姿として描かれるが、それよりも私は音楽家を目指す過程でどうしてその楽器を選択するに至ったかに関心を持ってきた。超一級の音楽家であれば…

庭のホテル

水道橋駅にある「庭のホテル」に友人と立ち寄った。ビル群の中にあった静けさを感じられる良質なホテルだと思う。 実はここは以前1度だけ泊ったことがある。とても良い思い出がそこにはある。

門出

万感の思いをよそに、いまの会社を退職して次の会社に行くことにした。 次のステージは私にとって未開の地だが、場所を変えて同じ仕事をするのでは跳躍の幅が少ない。これまでいざという時に思い切った判断をせず、その後じり貧になってしまった有能な人を相…

移り行く季節

人生は連続した一定不変の流れではない。質的に異なる季節から成り、それぞれの季節は独自の性格を持つ。ある季節はその前後の季節と共通点も多いが、全く別個の存在である。各季節のもたらすイメージは様々である。 by レビンソン

外資系企業は本質は資金回収機関か

最近新卒を中心に外資系企業に就職しようとする人は多いが、Nativeと同等に英語を話せない限り、それは止めておいた方がよい。英語で考えることができる程度によって仕事の質は大きく異なるからだ。 現在日本に上陸している外資系企業の多くは、商品力や知的…

ミスター・J

日本語ペラペラの外国人の友人が故郷の国に帰っていった。身長は190㎝、ラグビーの選手を思わせる堂々とした体躯を持つ彼は非常に繊細で、かつ仕事もできた。母国語が英語だとしてもあれだけのスピードで英語の論文を書いている人を見たことはない。相当に処…

仕事の美しさ

あるエッセイを読んでいたら、はっと目が止まった箇所があった。前職に比べて報酬は大きく上昇したが、毎日自分をすり減らしている感じがする、そろそろ再度勝負に出る時ではないか。そんな時に出会った文章であった。「何かを求めている仕事には美しさがあ…

4つの知性

現代では知性の知性があると言われている。あなたの強みは4つの知性のうちどれか。 Intelligence Quotient (IQ):知能指数Emotional Quotient (EQ):感情指数Social Quotient (SQ):社会性指数Adversity Quotient (AQ):逆境指数 1. Intelligence Quotient …

毎晩聴きたいバッハ「French Suite」

このVideo Clipから始まるAllmandeは気が遠くなるほど美しい。アルマンドは16世紀のフランスで流行した舞踏。その時代の貴族たちはこの曲を聴いて何を想ったであろうか。 様々なピアノ奏者が弾くこの曲を聴いたが、Andras Schiffのものが最も美しい。イギリ…

親戚の訃報

私が最後に彼に会ったのは30年以上前、まだ子供の頃であった。父親が美容室の経営に成功し、大船に一軒家を購入したため自宅を訪れたのだ。彼と何を話をしたのかは覚えていない。おぼろげな記憶ではあるが、幸せそうな団欒がそこにはあった。 40歳の彼がなぜ…

2019年は我慢の年、来年は飛翔の年に

2019年は混乱の極みから始まった一年で、その後も人を補充して臨むも育成に時間がかかって耐える時間が長かったように思う。組織の下位にいる人を解雇して、各レベルの上位層を採ることにより、少ない人数で組織を回して高い報酬を得ようとするのが外資系な…

やはりか、Booking.com

怪しい気配のあったBooking.comに関する記事が目に飛び込んできた。やはり怪しいのか…。 以下引用 旅行予約サイトBooking.comが「消費者をあおるような巧妙な手口をやめる」ことをEUと約束 大手旅行予約サイトのBooking.comが、予約期限や割引の虚偽表示など…

遅すぎた結婚

私が通うクラブにいつも笑顔で接する女性スタッフがいる。会費が少し高めのため、会員の多くが40代という環境の中で20代後半の彼女はまさに「掃き溜めに鶴」で、数多くのおじ様たちの癒しになっていた。 その彼女の結婚の話が今日突然私たちに飛び込んでいた…

顧客視点にないBooking.com

ここであまり悪口を書きたくないが、Booking.comに非常に時間を使われていて困惑している。まず緊急に確認してほしいことに対しても、なかなか電話は繋がらない。「すでに予約している人以外の対応は今の時間帯できないので、あとで電話を掛けなおしてほしい…

京都の「変なホテル」

この3連休、京都駅前にある「変なホテル」という名前のホテルに宿泊した。新幹線の車窓から見る度に気になっていたのだが、ようやく宿泊することができた。 まずエントランスに入ると、人の気配が全くしないことに驚く。代わって写真の恐竜たちで日英中の言…

友人たちと、海へ

今日は友人の医師たちとヨットに乗り、帰りにいつもの場所でコーヒーを飲んだ。 湘南の海には北風が入り肌寒くなってきたが、乾燥した空気は海に沈む夕日をさらに美しく際立たせ、まるで映画のワンシーンのようであった。 年を重ねて良い人生を送れている。…

ホテルオークラ

叔母が眠る菩提寺の目の前にそびえるホテルオークラの新館は以前の亀の甲良調の外観とは異なり、現代風の高層ビルとなっていた。正直に言って、その趣が失われたことに大きく失望したが、内観だけは昔の記憶をとどめていた。 私は以前この雰囲気の中で様々な…

ラグビーワールドカップ スコットランド戦

昨夜(11月13日)の日本ラグビーチームの勝利には多くの人が勇気をもらったに違いない。何よりも倒れても倒れても立ち向かっていく姿には多くの感動をもらった。涙する人も多かったと思うが、それはそこに自分を捨ててチームメイトにボールを託す姿を見たか…

佐藤しのぶさん逝去

渋谷のNHKホールで初めて生で聴いた第九でひときわ印象的だったのが、佐藤しのぶさんの歌声だった。まだ私は学生であったが、帰宅後もその歌声に夢心地を感じ、その後は毎年のように年末の第九に行くようになったのを覚えている。 享年61歳。亡くなるにはま…

行くべき道は右か、左か

次々に来る球を打ち返すような仕事が続いたため、社会人人生をで何を成し遂げたいのかを一度立ち止まって考えてみたいと思った時にかねてから付き合いのあるエージェントからある人とあってみないかとの誘いを受けた。その会社名を聞いた時にはじめは耳を疑…

青空の下で

季節の変わり目は人に何かをしたいと思わせる。夏が秋に変わり、この地では少し肌寒さも感じるほどになった。 今朝から青空の下で海洋冒険家である白石康次郎の本を読んでいるが、自分で動かなければ何も変わらない、という言葉が印象的だった。 私も何かを…

次々と辞める同僚たち

外資系企業で時折見るのが連鎖退職だ。ある人が辞めると次々と退職していく。まるで倒産を察知したかのようにも見えるが、倒産する可能性はゼロに近い。ではなぜ退職するのかというと、大きな方針転換を予期したからだと思う。辞めていくのはかつて会社を支…

3連休

3連休の初日は避暑地でゆっくり。近場の森の中にたたずむカフェで森林浴をしながら精神の疲れを癒す。 最近の週末の日常だが、これで仕事をする英気を養えている。

会わずに亡くなった人たち

夏の終わりは海にいるか、もしくは山間部の避暑地にいることが多い。青い空と入道雲を見ながら聞くヒグラシの鳴き声と、夕暮れ時のコオロギの鳴き声が好きだからだ。 そんな夏の終わりを箱根で送っていた15年くらい前、訪れた成川美術館で牛尾 武さんとい…

機能不全に陥る前に

徐々に自分の能力の限界が近づいている気がする。欧米人相手に英語の面接を行うだけでも苦労するのに、加えて評価の調整会をするとなるとその苦労は別格だ。準備だけでも相当の時間を要し、その限られた時間の中で多種多様な仕事を片付ける必要がある。うつ…