青空の下で

季節の変わり目は人に何かをしたいと思わせる。夏が秋に変わり、この地では少し肌寒さも感じるほどになった。

今朝から青空の下で海洋冒険家である白石康次郎の本を読んでいるが、自分で動かなければ何も変わらない、という言葉が印象的だった。

私も何かをしたいと思うようになった。


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