年収 3500万円の仕事に挑む

以前から付き合いのあるエージェントから、副本部長ポジションの紹介を受けた。

まだまだ若いという理由で、おそらく落ちるだろうが、その面接官と話ができるだけでも何か新しい感得があるように思えたため、チャレンジすることにした。

日系企業に対する期待感は依然として低い。だが、日本を旅行する外国人は着実に増えている。その外国人を魅力の源泉が何か、ここ数年外国人の目線で見てきた。

それを形にして社会に貢献してみたい。