何をしてきたか

ひとは気を付けていても主観的になりやすく、忙しい時には視野狭窄にもなりやすい。したがってこの時代には積極的にフィードバックを得るという行動は欠かせない。

 

何をしたいとか、何をするというというのは前向きなようでかなり主観的になりやすく、自分の改善にはならない。科学的な目で「自分は何をしてきたか」を考えることが重要である。