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はなむけの言葉

「あなたが育った家庭は、これからあなたが持つ家庭ほど重要ではない」とリング・ラードナーは言った。はなむけの言葉として受け取ってほしい。

わたしの役割と

役割は関係の中で規定されるという。生徒がいるから先生がいて敗者がいるから勝者がいて脇役がいるから主役がいて後輩がいるから先輩がいて部下がいるから上司がいる逆は、ありえない与えられた務めを全うしたい

ダイバーシティは会社の中枢から

日本企業でダイバーシティが求められた背景には成長の鈍化があったと思う。優良な米国企業が人種や国籍を超えて優秀な人材を登用し、成長し続けているのを横目で見て、2000年代の後半から突如日本企業でもダイバーシティが言われ始めた。確かにAppleやGoogle…

結婚前とその後

BEFORE MARRIAGE.. Boy : I have been waiting for this day Girl : Do you want me to leave ? Boy : No Girl : Do You Love Me ? Boy : Of course Girl : Will you ever cheat me ? Boy : Never in my life Girl : Will you ever hug me ? Boy : Every cha…

ビジネスで日本語は英語には勝てない

英語圏出身者または帰国子女と英語で仕事をするようになってから、ビジネスで日本語は効率面で劣る事がわかってきた。話し言葉と書き言葉の違いかと思う。結論ありきで話す英語はかなりストレートだ。したがっティヴでない日本人同士で話す英語はかなりまど…

ある女性社員

元気で面倒見がよいことから周囲から慕われている女性社員のモチベーションが落ちていることに気がついた。どうしたら助けられるのかわからないが、きっと私では助けられないだろう。それほどに彼女は強く健やかであり、その気持ちを折るような出来事には誰…

暗黒の2月と3月がようやく終わった

向う見ずな経営判断が行われたことで非常に苦し見られた2月と3月がようやく終了した。3月は実質的に後処理であったが、バーンアウト症候群と思われる状態に苦しんだ。日中はあまり集中力が高まらずすぐに睡魔に襲われ、土日に関してはほとんど寝ていた記…

うどん部長との仕事

新聞にも関係資料が掲載された大規模プロジェクトに関わることになり、徹夜と休日出勤の日々が3週間続いた。立場は応援要員だが、統括責任者からは私の名代だと思ってくれと言われて気合を入れて現地入りしたものの、早速現地スタッフの専門性の低さと経験…

毒を飲まねば毒の味がわからない

かつて、自分の毒を飲ませて相手の反応を見る女がいた。自分の本心が現れそうになるとわざと距離を置こうとしたり、相手に罵声をあびせようとする。男はそんな彼女を愛おしいと思ったが、やがて疲れ果て距離を置くようになった。 隠し持つかどうかは別として…

One Day

かつての同僚と住み慣れた街で一緒に飲んた。 ひとりは先月退職し、ひとりは西に転勤し、ひとりは隣の県の最前線に送られた。だが、そこは外資系社員。自分の実力は他人以上に自分が分かっている。それぞれが自らの意思で人生の選択肢から選んだ結果だった。…

中年クライシスとクライシス中年

年齢等の属人情報で考えることのない外資系企業では実力が処遇に直結する。それをよいことだと思えるのは未来のある若手社員で、怖れるのは中年社員である。特に四十歳後半にはラーニングカーブも伸び悩み、自分の未来を案じることになる。それでも会社に残…

2016年は103冊本を読んだ

仕事で疲れ果てて土日の外出が大幅に減った結果、昨年の読書量は大幅に増えていた。文章が明瞭でかつ旗幟鮮明な書き手を好むため最近では新たに書棚に並ぶ本も減ったが、それでも百冊を超えた。それほどに自分の人生を探そうと躍起だったということだろう。…

仕事始めに思うこと

仕事の担当地域が徐々に拡大し、自分でも考えられない範囲になっている。初めはこれで転職した甲斐があったと思っていたが、いまは再度転職したい気持ちが時々行き交うほどだ。どこまであなたが身を切って会社に貢献する気持ちがあるか試させていただきます…

思いがけない便り

かつての友人より、クリスマスにかけて英語でメッセージが送られてきました。過って仲違いしてしまったあの日を境に会うことなく、単身海を越えて暮らすかの人から、届かないかもしれない私宛に。 ありがとうございます。確かに受け取りました。本当に言葉も…

帰らないものは

If you love something, set it free. If it comes back, it’s yours. If not, it was never meant to be. Only fate can determine whether a relationship was meant to be.

胸騒ぎ

この胸騒ぎはこれから起こる運命の前兆かそれともかつてない大きな喜びの予兆かこの歌声がいまの心境に相応しいGreat Smokin' Dusties: Andee Silver - L'amore Dice Ciao

哀しいくらい

遠い昔のことのように思えるあのことを思い出す... MELODY

転職先への推薦状

優秀な部下がひとり引き抜かれて辞めていくことになった。彼女が抜けた穴は、仕事面でも精神面でも大きな打撃である。でも彼女は引き抜かれるに値しているし、私も彼女を救うことができなかった。サポーティングレターを書いてくれと言われて徹夜して書いた…

なぜ婚活女子を敬遠するのか

職場の女性陣には妙齢の女性が多い。彼女らはMBAホルダーで英語でも雄弁である。同い年でこうした同期がいると否が応でも気にせざるをえない、そんな才女たちだ。 そのうちの一人が婚活を始めるという。はじめは職場でのたわいのない話のレベルだったが、論…

整形疑惑

友人とひさぶりに会って差し出された写真は彼女であった。痩せてすっきりしているが、どこかに違和感がある。これさ、美容整形だと思うんだ。顎がとんがり過ぎている。彼はその後話題を変えたが、私は気になって仕方がなかった。なぜ彼女はそんなことをした…

いたちごっこ

追えば逃げて、逃げれば追う。それは同極の磁石のように仲が悪いように見えるが、人間関係の場合は少し状況が異なる。そもそも関心がなければ、逃げも隠れもせず、ただ去るのみだからだ。なぜ去らないのか。それは関心があるからである。なぜ近づかないのか…

米国、アゲイン

アメリカへ出張。最近の政治レベルの低さには舌をまくが、やはりこの国から新しいものが生まれてくるのは否めない。同時に転職の話をくれた会社も訪問して、面白そうなら転職。白人世界での日本人はまだまだ同じレベルでの待遇は望めないようだが、それを覆…

遠くで見ている

近くで見ていると粗ばかり見えてしまうから少し遠くで見ている方がいい。しかしあまりに遠すぎると記憶に頼ることが多くなってよい状態とは言えない。近くで見たり遠くで見たり。そういうことができるように日頃心掛けることが大切だ。 季節がまた変わろうと…

毎朝200通のメールをどう処理するか

転職して驚いたのはまずメールの多さ。メールのSubscribeが自動的にどんどん増えて、毎朝200通のメールが来るようになった週に私は倒れた。そのほとんどが関係のないものであったが、読まないのも気持ちが悪いので日本語英語問わず読んでいたがついに限界が…

変わる食文化から受ける生活の影響

結婚が減少した背景には、いつでも気軽に食事が摂れる外食産業やコンビニの発展があったと思う。これらがない昭和では定食屋と言ってもいまほど気軽ではないので、家に帰らなくてはならなかったはずだ。コンビニ食の台頭は便利になっただけではなく、長時間…

Twitter復活

トランプの動向が気になってTwitterを再稼動。これはこれで短文で見やすくていい。なぜTwitter社は傾いてしまったのだろうか。

離婚と結婚

離婚は結婚の何倍もの時間と労力がかかるというが、それは本当である。私の場合は彼女が良家出身であるため、かなり大変であった。面倒な場面は専門家任せであったためかなりの費用がかかったが、それで心労を回避できればやむを得ないものと考えた方がよい…

右脳の機能が落ちる時

忙しさが限界を超えてくると詳細を確認することが難しくなり、そのうち全体を茫洋と捉えるようになってしまう。しかしそれを続けていると大変なことになるらしい。こうした傾向は脳のうち思考を司る右脳の機能の低下として現れるが、これは話を聞いたつもり…

歩行者天国でのひとの減少

週末ひさしぶりに銀座に来たが、人がずいぶん少なくなっていることに驚きを隠せない。私が子供の頃は歩行者天国に人がごった返していた。これが少子高齢化の影響か、商業地域の多様化にあるのか不明だが寂しさを感じる。職場での飲み会の減少もそうだが、共…

おめでとう

あなたが結婚すると前職の友人から聞きました ほかのひとよりも ずっと繊細で 淋しがり屋で泣いてばかりいましたが ようやく幸せを手にしたようで 正直に言って ほっとしています これからは無理をせず 肩ひじをはらずに 本来の素直なあなたでいてほしいと …

命日

秋も深まり、冬も近づくと非常に感傷的になる。 君の命日を忘れるわけにはいかない。

依願退職

退職して欲しくない人ほど依願退職する。今日は自分の斜め後ろに座る女性から退職を告げられた。彼女はいつも朗らかかつ誰に対しても公平で、その姿勢には見習うことも多かった。その彼女と仕事帰りにコーヒを飲みに行った。上司と少しうまくいっていないこ…

時間の価値観

... 私は何を待っているのだろうか

厄払いは定期的に

ひと様の人生の浮き沈みを目の当たりにすることが多い仕事柄であるため、友人から厄払いを勧められた。彼曰く、必ず憑きものはあるとのことだが、確かに心の底に澱が溜まるかのように疲れも溜まっていた。先日、高気圧が心地よい快晴の日に通りがかった神社…

年収1800万円の話

外資系で働いているとジョブホッパーに出会うことがある。彼らはいまの職場に長居する気は毛頭なく、自分に利するものがあれば習得し、次の転職に繋げようとする。中には前職の知識をごっそり次に持っていく人もいるという。私はそういう人を信じない。自分…

職場で生き残りをかけて

職場では何度も言っているが、外国企業が日本に支社を開く理由は投資に見合ったリターンが見込めるからで、無くなればクローズということになる。この場合のリターンとは利益だけでなく、高い研究開発力や生産性のようなものも含む。そこに情緒的なものは含…

高速バス内で

高速バスで後ろの席に座った中学生くらいの女の子のお子さんに障がいがあることはわかっていたが、まさかここまでとは。彼女は席に座るなり、「ハイサイオジサン」を連呼し始めた。困ったのは隣に座る予定のお母さんで、子供を低い声で諭しては周りのひとに…

大阪

そこは気楽でひとの匂いがする場所。お幸せに。

鬱病

元部下の女性が鬱病になった。誰にも気づかれることなく、静かに何かが彼女を蝕んでいたのか、突然元気が無くなった。薬を飲んでいるのでもう大丈夫です語学堪能の才女である彼女の精一杯の抵抗であることは口調からすぐわかった。彼女をどうしたら救えるの…

この仕事に向いていない

自分はこの仕事に向いていないかもしれませんという相談を時々受けるが、「これが自分の信じる道」と思える人がどのくらいいるのだろうか。 現代では人生は自由で無限の可能性があるとも思えるが、星の数ほどの選択肢から選択する重圧も一緒に付きまとってい…

絵葉書

今日は一日たまった本を整理していた。二千冊は優に超える所蔵も読む能力を超えていては意味がない。処分を思い立ちパラパラと目を通すとその本を読んでいた当時の記憶が一気に蘇り、しばらく手が止まった。もともと試練にぶつかると本を買って読み漁るので…

向田邦子の恋愛

向田邦子は生涯独身だったが、二十代前半から妻子ありの男と付き合っていた。十歳以上離れたその男と長い間通い婚の状態にあったが、男の方が病に倒れて身体が不自由になり、最後まで面倒を見ていたようだ。向田邦子は荻窪、男は中野に住んでいた。その頃は…

「いらない課長」は誰か

満員電車の中で「いらない課長」という本を読んでいる年配の男性が目の前に立ち、ページを前後させては時々ペンで何かを書き入れている。恰幅の良さからしておそらく会社の役員か部長職なのだろうが、こうした本を読んでいる人の視点が気になったため、少し…

have waited so long

I have awaited for a year.However nothing has changed. I carried out my duties faithfully by waiting. The something we lost has just become the past. Now is the time to step forward. Beyond the past.

ラグビー 平尾誠二 死去

往年のスターがまた散った。自身の病状を気づかれまいと隠して。亡くなる前に話してみたかった。

Think by yourself

電話にもメールにも返事のないいま、私は重大な決断を迎えようとしている。友人の忠告は否定的であった。でもいいよ、よく考えて。瞳のひときわ大きな目をした彼女はそう言った。こういう時は男より女の方が随分と大人である。私が半ばもとに戻ろうとしてい…

すれ違い

この夏に知人の女性が離婚し、冬に友人と結婚することになった。知人の女性は才色兼備で通っていたが、別れた夫は優秀でも冷淡な男であったようだ。ある日彼女は先々を憂いて離婚を決意して切り出すと、夫はわかったと言って寝室にこもり、翌朝には離婚届に…

海辺の夕日と夜空

生命生存可能領域であるハビタブルゾーンに位置する地球に似た惑星がすでに幾つか太陽系外で発見されている。そこに酸素があれば100%生命は存在するという。それは神秘的な物語ではあるが、一方で宇宙人の存在も否定できなくなる。好奇心によって限りな…

外資系に転職する前に考えておくこと

日本市場の将来性を危ぶむ欧米資本の企業が資本引き揚げを検討していると言われる。日本人は勤勉でよく働くし問題社員も少ないが、価値創造型ではないことも要因だろう。 いま日系に勤めていてこれから外資系に移ろうとされる特に若い人は要注意だ。まず外資…

最後の客

我々は普段、今日が永遠に続くものと思っている。今日行く会社は明日もあるだろうし、明後日もある。もちろん命ある限り終わりはあるのだろうが、明日がない前提で世の中はまわってはいない。今日も終電間際の電車で帰途につき、最寄駅前にある深夜営業の喫…