上司の資質

上司が昇格させてくれると信じて艱難辛苦に耐え必死についていったが、実は自分のことは全く考えていなかったとを知る時の虚脱感は凄まじい。私の優秀な知人はそれで情熱を失い、一気に白髪となった。 彼の読みが浅かったのかもしれないが、上司が彼をうまく…

充実した人生を送りたいから引退

還暦を迎えた森昌子が今年限りでの引退を公表した。近親者との惜別等、様々な経験があっての判断だとのことだが、充実した穏やかな人生を送りたいという言葉に何か定年者を思わせた。 数ある才能の中でも音楽の才能はスポットライトを浴びやすい。それを脇に…

英字新聞

英語の勉強があまり好きではないので英文で来たメールに対して返信する過程で語彙力や文法を学んできたが、ついにそのレベルでは叶わないレベルの文章を書かなければいけなくなってきた。面接のフィードバックを英語で書かなくてはいけないこと多くなったか…

高慢と偏見

旅行の疲労と気圧変動から来る頭痛のため、ここ二日は家を出ることなく床に伏していた。どうもやる気が出ない、そう思ったときに見るDVDリストの中から、今日はBBC制作ドラマ「高慢と偏見」を観た。相変わらずの名作で、誇りを持てなければ人は紳士にも淑女…

BVLGARI

京都を旅行中に彼女が記念に欲しいと懇願したのは何とBVGARI。記念日にしては高価過ぎないかと思ったが、ゴールドの指輪を纏った時のその優艶な表情に絆されて即決で購入していた。 店舗から外に出てみると、小雨があがり雲間からは太陽の光が降り注いでいた…

何によって記憶されたいか

夜遅くまで仕事を頑張っても、自分の人生に納得がいかない、そんな実感を持つ人は老若男女問わず増えているようだ。 ポイントは何によって記憶されたいかだろう。仕事を通じて業務の効率改善に打ち込ちこんでいるとか、会社の利益向上に貢献しているとか、で…

次の一難

2か月に及ぶ鬱屈した時期を越えて、これから一息つけると思った瞬間にまた不安要素を抱えることになった。外資系特有の自体かもしれないが、脱出の時期を逸したのかもしれないと思うと時流を摑む機転が欠けていたのかもしれない。 しかしここで慌てても仕方…

New challenge

Recently I've rented an apartment as a second house where to view Mt.Fuji from a living room. The objective was to escape from the hustle and bustle of the city, but fortunately I could come to know friend’s daughter wanted to live near th…

Pressure is not Stress on its own

Stress is not caused by events of others or the outside world, but caused by your thought. Pressure is not stress. When certain element are added to pressure, it turns into stress. That element is a tendency to keep on "ruminating" past ev…

いま頭を離れないこと

In order to relieve the weariness of weekdays, recently I often spend the weekend at a cottage owned by a family near the lake. The place where it takes one and half hour only to arrives with an express bus from Tokyo is bustling with vaca…

健康・仕事・家庭・介護

日系企業の駐在員と米国子会社のマネジメント職ではどちらがストレスが高いかと最近よく聞かれるが、間違いなく後者である。駐在員で語学ができると言っても所詮は日常会話の沿線上である。外資系企業で米国本社を英語で説得して動かさなければいけない英語…

過去とは

平成の終結に向けてテレビでは様々な振り返り特番が組まれている。昭和との対比において決して物質経済的には明るい時代ではないように見える数々の映像に対して、自分たちは平成しか生きたことがないので対比で時代が語られるのに違和感を感じると、ある若…

彼女が実家を訪問して

クリスマスにご両親が淋しくないようにしてあげてくださいと言う彼女の言葉に諭されて、意を決して初めて私の実家に彼女を連れて帰った。大学を卒業したばかりの彼女を見て両親は驚いたが、彼女の心の優しさや教養の深さに私の親の方が彼女に惚れこんだよう…

ふいに訪れた幸せ

多忙によるすれ違いの生活で、医師の彼女とは距離ができて別れることになった。役に立てるようであればいつでも連絡してほしいと最後まで言う彼女は本当に素晴らしい人物だ。感謝の気持ちは今でも消えない。 心にぽかんと穴が開いて放心状態になっている私を…

認識を研ぎ澄ませ

御殿場プレミアムアウトレットに来て夕方の富士を眺めた。日中の富士は雄大で迫力があるが、夕方の富士は輪郭がはっきりと空に描かれるので繊細に映った。それがずっと脳裏をよぎり、今の自分がはっきりとしたビジョンを描けていないのは、情報の洪水に溺れ…

鎌倉・逗子、そして横須賀

ここ1か月は静養月間に位置付けて心身ともに以前の状態に戻すことに専念し、なるべく自然の中に身を置くことにしている。今回の3連休では鎌倉から徒歩で逗子に抜け、その夜は美味しいものを食べるために横須賀に宿泊した。中国富豪である友人の娘さんが一…

Honesty

Honesty is a very expensive gift. Don't expect it from cheap people. - Warren Buffett

中年期に仕事と能力にギャップがある場合

中年に差し掛かると若い時に体力でカバーしてきた仕事の範囲が保てなくなり、本来持っている能力で勝負することになる。実力以上のポジションで成果を残せなくなった40代で戦力外通告を受けるのは非常にキツい。しかし気が付いたときはもう終身雇用の傘の外…

日本人男性の印象

趣味を同じくする中国華僑の友人の娘さんが単身日本に来た。日本語を流暢に話す彼女はその分野ではかなり有能な人で日本語は約2年で習得したという。現在25歳、身長170センチを超す彼女は日本でも人目をよく引く。彼女の話で印象的だったのは、日本人の男に…

細切れの時間

忙しくなればなるほど時間は細切れになり待機時間が発生するが、この細切れの時間をいかに活かすかが勝負である。その時間に充てるのは定型業務が相応しい。ストレスが溜まるとどうしてもメールの仕分けなどに目が行ってしまう。もちろんそれが必要であれば…

部下が人格障害であるとわかった時

ここ数か月ある部下とのコミュケーションに相当に苦しみ、自分に体調不良の兆しが見えて医師の知人に相談したところで、相手に人格障害の傾向があることがわかった。それを知った時に私は心の底から救われた気がした。この部下の場合は一見接しやすい。にこ…

ビジネスモデルで考える大切さ

日本の人事部が遅れているのはモデルで考えるということが少ないからだと思う。問題→課題→対策案→案の評価、というプロセス型思考で個々の問題を考えるものの、それが対症療法的で線型思考に陥っていることに気がつくことはなかなか難しい。対するモデル型思…

会社の意思決定のスピードを上げる方法

仕事の全体像を掌握するためには報連相やテーマ毎のMeetingが欠かせないが、実際にやろうとすると情報量が多すぎて目が曇る状況に陥ったり、不必要な話を最後まで話を聞かないといけない状態に遭遇したりする。そこでいま私が実践しているのがリモートマネジ…

頭に来てもアホとは戦うな

いま私のところにモンスター社員がいる。 英語を話せるので重宝されてきたようだが、初めて彼女が日本語を読んだ時には何が書いてあるかわからず目眩に似た感覚に襲られたほどだった。英語で書かれた文章の論理性も怪しいことはその後にすぐにわかった。一般…

樹木希林さんの死

安室奈美恵の引退報道と一緒に、樹木希林逝去のニュースが届いた。最期はいつか必ず来るのだろうが、その飄々とした感じからは死が想像できなかったので、結構ショックを受けた。風は弱いのに沖合でのうねりが高かった鎌倉沖合いで、普段は全くない船酔いを…

後悔の念

学生時代の仲間との再会

学生時代の後輩から久しぶりに合いませんかとの連絡があった。彼女はすでに15年間の海外生活で結婚と出産、子育てを経験していて、今回は青い目をした可愛いお嬢さんとの帰国であった。ここ10年で二回目の再会となる。 集まったのが夜であったためお子さんに…

10年前に立てた目標

書類を整理していたら2006年に書いた自分の目標が出てきた。その多くが行動要件で定性的であったが、TOEIC 850点と年収1500万円だけは数値化されていた。内容はかなり稚拙で赤面するようなものばかりであったが、その頃は自分の内面に課題があると信じて、そ…

尾崎の夏

湘南に住んで初めての夏が来た。途方もない暑さだが、突き抜けるような青い空と白い雲、山の緑と海の青さが心地よく目に焼きついていく。お祭りで金魚すくいをする子ども達や太鼓の曲に合わせて御神輿を担ぐ大人たち。ここには都会にはないエネルギーが街の…

日大フェニックス

昨日とある駅の蕎麦屋で日大フェニックスと書かれたユニフォームを着た学生達の前に座ることになった。彼らは最近の恋愛事情を赤裸々に話始め、彼女に去られるケースがあることに言及していた。例の関学との事件も記憶に新しい日大フェニックスだが学生の恋…